• 心臓の収縮と拡張 (拍動)のリズムが正常範囲を超過し、遅くなったり速くなったりして乱れてしまう状態のことです。 内容的にはそのまま放置しておいてもよいものから、すぐに治療を行わなければならないものまで極めて多彩です。
    自覚症状が出る場合には、ふらつき、めまい、失神などが起こることもあり、重大な不整脈が隠されていることがあります。
心電図検査
心臓が血液を送り出すために拍動する時、心臓の筋肉が収縮して微細な電気を体表面から記録したもので波形として現わします。 自覚症状がある場合には、医療機関を受診し、その原因を突き止めるための検査を受ける必要があります。 自覚症状がない場合には、1年に1回程度の割合で、通常の心電図検査を受けるようにすればよいでしょう。
長時間連続記録心電図検査(ホルター24時間心電図検査)
胸に5~6個の電極を着け、携帯型の小型の記録装置を腰などに長時間に渡って着け、(入浴以外の)日常生活をしながら心電図をとる検査で、 いつ起こるかわからない不整脈を発見するのに役立ちます。
運動負荷心電図検査
運動により不整脈の変化を観察したり、虚血性心疾患の診断に有用。
  • 高血圧
  • 心肥大
  • 心筋虚血
  • 脚ブロック
  • 期外収縮
  • 心房細動
  • 甲状腺機能亢進症など